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1.PEG・栄養管理全般に関する演題を募集致します。特に、① |
2.「北海道胃瘻研究会ウェブサイト; https://h-peg.jp」(推奨)またはE- |
3.「静脈経腸栄養」への掲載規定に基づき、 |
4.発表時間は 発表4分 (予鈴3分30秒:1打) + 質疑2分となっております。 |
5.演題応募受領確認の返信を、数日以内にさせて頂きます。 |
6.発表データーは、研究会当日に 「CD-R」 もしくは 「USBメモリー」にて会場 PC受付にご持参ください。尚、 |
【北海道胃瘻研究会ホームページから応募の場合】(推奨) 北海道胃瘻研究会ホームページ https://h-peg.jpより登録してください。 |
※ (1)件名は、「第17回北海道胃瘻研究会演題応募」 としてください。 (2)①施設名(市町村名も御記入下さい)、②施設住所、③ ⑤e-mailアドレス、⑥連絡責任者および発表演者( (3)抄録本文は 添付ファイルを利用してMicrosoft Wordで、①演題タイトル、 ②施設名(市町村名)、③演者(演者を先頭に、 方法、結果、結論を明確に)を600字以内で記載してください。 抄録の体裁統一のため、書式等を変更することがあります。 |
演題応募締切日 : 2022年 8月26日 (金) 必着 演題応募先: 北海道胃瘻研究会 ホームページ(推奨) 〒003-8585 札幌市白石区東札幌3条3丁目7-35 東札幌病院内 北海道胃瘻研究会事務局 entry@h-peg.jp(メールで申し込みの場合) |
この度、2022年11月19日(土)に第19回北海道胃瘻研究会を札幌医科大学教育研究棟にて開催させて頂くこととなりました。本研究会は北海道における胃瘻の普及・啓蒙のみならず、栄養療法の発展に大きく貢献してきた研究会です。本研究会を担当させていただくのは大変光栄なことであり、機会を与えていただきました関係各位の皆様方に心より感謝申し上げます。
コロナ禍を契機に急速に変化した社会情勢や、日々複雑化・高度化している医療技術など、医療を取り巻く環境は今後さらに多様化していくことが予想されます。しかしながら、高齢化が加速する現代の日本において、栄養療法の重要性は一層重視されていることは言うまでもありません。チーム医療が注目される中、診療科や職種の垣根を超えた本研究会の意義は大きく、日々の疑問点などを直接ご討論頂ける場にしたいと考えております。
特別講演は千葉県がんセンター 診療部長 / NSTチェアマンの鍋谷 圭宏先生にがん患者の栄養管理についてお話いただく予定です。
11月にはコロナ禍も明けることを期待しつつ、昨年に引き続き本年も集合型での開催で準備を進めて参ります。
パンデミックを乗り越えて皆様との再会を切望しておりますので、診療科や職種の垣根を越えて皆さまでのご参加をお待ち申し上げます。
第19回 北海道胃瘻研究会当番世話人 札幌医科大学医学部
消化器・総合、乳腺・内分泌外科講座
信岡 隆幸
2022年7月17・18日に、ライフォート札幌において一般社団法人日本在宅栄養管理学会第9回学術集会が開催されますのでご案内いたします。
学術集会HPはこちら↓↓
第9回日本在宅栄養管理学会学術集会 (jhnms-congre.jp)
プログラム内容は、
http://www.gakusai.co.jp/wp-content/uploads/2022/04/program-1.pdf
からご覧いただけます。
1.PEG・栄養管理全般に関する演題を募集致します。特に、① |
2.「北海道胃瘻研究会ウェブサイト; https://h-peg.jp」(推奨)またはE- |
3.「静脈経腸栄養」への掲載規定に基づき、 |
4.発表時間は 発表4分 (予鈴3分30秒:1打) + 質疑2分となっております。 |
5.演題応募受領確認の返信を、数日後にさせて頂きます。 |
6.発表データーは、研究会当日に 「CD-R」 もしくは 「USBメモリー」にて会場 PC受付にご持参ください。尚、 |
【北海道胃瘻研究会ホームページから応募の場合】(推奨) 北海道胃瘻研究会ホームページ https://h-peg.jpより登録してください。 |
※ (1)件名は、「第17回北海道胃瘻研究会演題応募」 としてください。 (2)①施設名(市町村名も御記入下さい)、②施設住所、③ ⑤e-mailアドレス、⑥連絡責任者および発表演者( (3)抄録本文は 添付ファイルを利用してMicrosoft Wordで、①演題タイトル、 ②施設名(市町村名)、③演者(演者を先頭に、 方法、結果、結論を明確に)を600字以内で記載してください。 抄録の体裁統一のため、書式等を変更することがあります。 |
演題応募締切日 : 2021年 8月27日 (金) 必着 演題応募先: 北海道胃瘻研究会 ホームページ(推奨) 〒003-8585 札幌市白石区東札幌3条3丁目7-35 東札幌病院内 北海道胃瘻研究会事務局 entry@h-peg.jp(メールで申し込みの場合) |
第18回北海道胃瘻研究会を2021年11月13日(土曜日)に13:00 ~ 17:00の予定で札幌医科大学記念ホール(札幌市中央区南1条西18丁目)において開催させて頂くことになりました。
北海道胃瘻研究会は平成15(2003)年11月に設立され、約1,000人の会員数の研究会であり、この研究会を担当させて頂けることは大変光栄であり、ご支援を賜りました会員および共催を頂いた各社の皆様に心から御礼申し上げます。
世界的にCOVID-19の感染が終息していない中、長期化しているCOVID-19対策にご尽力されている全国の医療者の皆様には心から敬意を表します。徐々にVaccineも高齢者や医療従事者へと広まりつつありますが、まだ予断を許さない状況ではあります。各学会、セミナー、合同会議などリモート開催が頻回の中、役員内で協議を重ねました結果、リモート対応に困惑されている方も多いのではないかと判断しました。
胃瘻研究会を、みなさんと胃瘻、
感染対策を万全に行い準備しております。また当日、ご参加頂ける皆様には、できる限りのVaccine2回接種のご協力をお願い申し上げる次第であります。
COVID-19の話ばかりの毎日ですが、栄養の臨床現場では経腸栄養分野のコネクタ 国際規格 ISO 80369-3 も切り替えが始まって居る現状です。
特別講演は学校法人 国際医療福祉大学 国際医療福祉大学大学院 消化器・乳腺外科 教授の鈴木裕先生にお願いをしております。
特にテーマは設けませんがあえてならば「原点に戻っての栄養管理」はいかがでしょうか。現地集合型には様々なご意見があると存じますがご理解の程、宜しくお願い致します。
第18回 北海道胃瘻研究会当番世話人
函館厚生院 ななえ新病院 目黒 英二
北海道胃瘻研究会会員の皆様
ご無沙汰しております。昨年からのコロナ蔓延の中、大変困難な状況にあり
ながら医療、介護、福祉を支えてご奮闘されているかと思います。北海道では
まだまだ油断ができない状況ですが、幸い我々医療従事者を始め順調にワクチ
ン摂取が進んでおります。このような状況を鑑み、昨年は中止となった北海道
胃瘻研究会を、みなさんと胃瘻、栄養などについて直接議論できればと思い、
ウェブではなく敢えて集合型で開催したいと思います。
賛否両論ご意見はあろうかとは存じますが、感染には十分留意しながら、当
日は運営したいと思いますので、演題発表、ご参加についてよろしくお願い申
し上げます。
令和3年6月吉日
北海道胃瘻研究会代表世話人
倉 敏郎
日時・場所が変更となりましたので併せてご連絡いたします。
日 時: 2021年11月13日(土) 13:00~17:00(予定)
場 所: 札幌医科大学 記念ホール(札幌市中央区南1条西18丁目)
北海道胃瘻研究会代表世話人 倉 敏郎
皆様、コロナ禍の中それぞれご奮闘されておられることとお察しいたします。そのような中、ワクチン接種が一部医療従事者ではじまり、間もなく多くの医療関係者から順次全国民に予定されていくであろうことに一筋の光明がみられてきているのではと思います。
まだまだ油断ができず大変な中、昨年は残念ながら中止せざるを得なかった学術集会ですが、なんとか今年は開催したく開催方法等について事務局、当番世話人とも協議を重ねてきました。リモート開催も検討しましたが、ウェブセミナーが雨あられの作今の状況で、うんざりされている方も多いのではないでしょうか。今回の学術集会は、立ち上げの原点に戻り、皆さんと会って情報を共有するために集合型で行いたいと思います。
皆様には、さまざまなご意見があるかと存じますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。会場で皆様のお元気な笑顔に会えることをたのしみにしております。よろしくお願い申し上げます。
第18回北海道胃瘻研究会開催概要
日 時: 2021年11月13日(土) 13:00~17:00(予定)
場 所: 札幌医科大学記念ホール(札幌市中央区南1条西18丁目)
※ 日時・場所が変更となっておりますので、ご注意ください。
※ 感染拡大防止の徹底のため、十分な感染対策を行って開催予定です。詳細につきましては追ってお知らせいたします。